Be independent and strong

英語での表現だとポジティブに感じる言葉だ。昨日私の誕生日の一日前に30代と40代の若い男性諸君と杯を交えた。彼らが準備してくれた鹿児島料理の店に両手に作品を携えていった。彼らはとある会社の同僚であり、普段は非常に忙しい。わたしが言った「今度時間があれば飲みましょう」ということをずっと気にしていてくれたのだろう、わざわざ店まで予約してくれたのだ。素直にうれしかったので、両手に作品を携えていったわけだ。私は、昔酒を飲みすぎで体の機能があまり芳しくない。予約の席についてから、三者三様で、ビール、ワイン、レモンサワーを頼んだ。当然私がレモンサワーで、唇を濡らす程度に少しづつ飲み始めた。二人との会話は、申し訳ないくらいにそのほとんどが私の武勇伝?だった。それではつまらないだろうと思い、若い二人には今だから挑戦できる可能性のある仕事内容を話した。サラリーマンの彼らにどのように聞こえたのかはわからないが、結構相槌を打つてくれていたような気がする。所詮酒の席なので、楽しく未来が語りあえればそれでいいのだが。話の内容が作家業のカテゴリーについての話になり、ナカノカンリは彫刻家ではなく、ナカノカンリなんだと話してみたが良く判らないほうがおもしろいと思っていた。最近小説を書き始めたので、また新たなカテゴリーに分類することが面倒だからだ。そんな勢いに任せて持参した、彫刻と絵を彼らにプレゼントした。かなり酔ってはいたが結構喜んでくれた顔がなんともいい感じだ。サラリーマンを忘れて、過ごせる時間が少しでもあればいいなと。還暦過ぎの爺さんが、本気で世界を平和にできる話をすることを彼らは夢心地で聞いてくれたに違いない。本当にありがとう。水門川の側道を歩いて帰りながら6月28日を迎えた。62歳まだまだいけるじゃないかと考えながら、一生懸命に泳ぐ鯉を眺めてまた歩き出した。きょうホームページからSculpture Studio Kanriを消した。なんだか気が清清した。

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